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第一印象が肝心!お客様とのカウンセリングを上手に行う方法

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第一印象が肝心!お客様とのカウンセリングを上手に行う方法

お客様の理想のヘアスタイルやカラーを叶えるためには、最初のカウンセリングがなによりも重要です。
しかし、お客様の中には、初対面で好みが掴みづらい方や、人見知りで会話をするのが得意ではない方も当然いらっしゃいます。
そんなお客様の理想に近づき、満足していただくためにはいったいどうしたら良いのでしょうか。
今回は、お客様へのカウンセリングを行う上で意識したいポイントについてお話します。

理想のヘアスタイルに近いものを探す

第一印象が肝心!お客様とのカウンセリングを上手に行う方法
理想のヘアスタイルが決まっており、具体的に「こうしてほしい」と要望を言ってくださるお客様の場合は、そんなに悩むことはありませんよね。
しかし、「似合っていたらなんでも」というスタンスのお客様や、あまり要望を伝えてこないお客様の場合は、会話を通して好みを探ったり、理想を汲み取ったりする必要があります。
まずは、ヘアカタログや色見本などを見せて反応を伺ってみましょう。
なんとなくカット後のイメージが湧いていないお客様でも、具体的な写真等を提示してあげることでイメージが湧き、ピンとくるものが見つかる可能性があります。
お客様の好みのスタイルが見つかれば、そこからさらに掘り下げて提案していくことで、より満足度が高いヘアスタイルに仕上げることができます。

お客様の話し方や表情に注目してみる

ヘアカタログ等を見ても、「コレ!」というヘアスタイルが見つからないお客様もいらっしゃいます。
その場合は、カタログを見ている際や、鏡を見ながら長さをイメージしてもらっている際のお客様のしぐさに注目しましょう。
表情や動き、会話の間や視線などを良く見て、お客様の好みを想像するのです。ピンとはこないまでも、気になったヘアスタイルの写真はじっくり見るでしょうし、提案された長さがイマイチだった場合は歯切れの悪い返事や表情に表れるはずです。
また、普段の服装を訪ねたり、これまでにしてきたカラーを尋ねたりすることでお客様の好みの傾向が把握できるかもしれません。
「何度も質問して鬱陶しがられるのではないか……」と恐れず、お客様の好みにどんどん迫っていきましょう。
最低でも、「これだけはイヤ」というスタイルは把握できておくと良いですね。

お客様へのカウンセリング能力は、美容師として欠かすことのできないとても重要なものです。
満足度の高いヘアスタイルに仕上げ、次回以降もお客様にご来店いただけるように、さまざまなお客様との会話を通して、好みを探るスキルを磨いていきましょう。

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