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美容師が転職活動をする時に注意したい3つのこと

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美容師が転職活動をする時に注意したい3つのこと

最初に働き始めた美容室でずっと働き続ける美容師はとても少なく、美容師にとって転職は珍しいことではありません。
ただ、コンビニエンスストアの4~5倍もあるといわれている美容室から、自分にあった職場を見つけるのはとても大変なのも事実。
理想の職場を見つけるために、「転職活動をする時に注意したいこと」を頭に入れておくと、よりスムーズに転職を進められるようになりますよ。

新規のお客様の割合に注目

全国にはさまざまなコンセプトに基づいた美容室があります。
地域密着・アットホームを売りにしているところもあれば、雑誌に掲載されている店舗や芸能人・モデルなどが訪れるような店舗もあります。
ただ、どのような美容室を選ぶにしても、大切なのは新規のお客様が来るかどうか。
「新しい場所で頑張ろう!」と思っても、新規のお客様が来なければアシスタント業務に従事し続けることになる恐れもあります。
お店自体が成長しなければ、自分のスキルを磨くチャンスも減ってしまいますし、将来性にも大きく関わってきます。
転職活動する場合はできるだけ流行っているお店や新規のお客様の集客に積極的なお店など新規のお客様の割合を見極めるようにしましょう。

見学して美容室のイメージを把握しよう

美容師が転職活動をする時に注意したい3つのこと
美容室の基本的な情報はホームページや雑誌などで得ることができますが、そのお店のイメージ、オーナーやスタッフとの相性は実際に行ってみないとわかりません。
面接前に見学や体験入店を行っている美容室もあるので、まずは足を運んでみましょう。その際に、自分が質問したいこと、簡単にでも志望動機を伝えると印象も良いでしょう。

最近では動画を掲載している店舗もあるので、併せて判断の材料にするといいかもしれません。
ココネクトの動画掲載店舗一覧はこちら

美容師は限られた人数と空間で働く仕事です。自分が仕事することをイメージしながら営業中のお店の雰囲気やバックヤードなども見せてもらうと実際に働くイメージが湧きやすくなります。
自分に合う美容室探しは大変かもしれませんが、自分のためにも妥協することなく納得できるまで調べるようにしてください。

スタイリストの給与形態をチェック

アシスタント時の初任給は美容室ごとの差がさほどありませんが、スタイリストになった時の給与形態は美容室によって大きく異なります。例えば、「顧客売上の何パーセントが給料に反映されるのか」や「指名手当」、「トップスタイリストになった時の役職手当」など、先のことも考えて総合的にチェックしておきましょう。
また、「練習時間の割り当て方」や「練習時間の給料計算方法」などは収入に大きく関わってきます。このような細かなこともしっかり確認しておかないと、再び転職することにもなりかねません。
身近な美容師仲間に聞いたりして情報を集めましょう。

番外編:オープニングスタッフとして転職する時に注意したいこと

全てが新しい美容室で働けると思うと、自然とモチベーションもあがりますよね。
さらに、人間関係もこれから構築していくため、スタッフ間の面倒な上下関係に悩む必要もありません。
ただ、オープニングスタッフはこれからリピート客を増やして経営を安定させる必要があります。オープニングスタッフとして働く場合にはそういった意識をもつ必要があるでしょう。

新しいお店ならではのことですが、トラブルが起きてもノウハウが少ないので、これらに対処するために美容師同士の連携を深めて、意見し合っていくことも大切になってきます。
「受け身ではなく自分から積極的にお店を支えていく」といった心構えで臨むようにしてください。

転職時の失敗を少しでも減らすことができるように、新規顧客の割合・お店の雰囲気・給与形態などの雇用条件の3つのことを念頭に取り組みましょう。
美容師人生においてプラスとなる転職を目指してくださいね!

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